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セレブリティ代表/高山 和子

元大手結婚情報サービス会社トップアドバイザーの長年のキャリアを経て、2001年1月有限会社セレブリティ 設立。20年に及ぶ豊富な現場の経験から、瞬時に人を洞察する類まれなる観察眼と、研ぎ澄まされた勘の鋭さから、人と人との相性を見分ける能力は、まさにこの仕事が天性のものと考えられる。

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相手の心が読めない時・・・

お見合い後、2、3回デートしたけど、「相手のことがよくわからない・・」という

女性が 時々います。

殆ど、そういう場合はあなた自身にその理由がありますよ、、、、

相手にあるのではありません。

”相手がわからない”というあなた自身がまず、心を閉ざしているのです( °д°)。

わかりあうということは、心と心が触れ合った「感触」があり、通じ合った「実感」があるということですニコニコ

→→求められる女になるために・・


相手がどんなに心を開いていても、あなたが何だか 意味なくガードで固めていると、相手の事はわかりません—-

「わかる」るという事は 「わかりあえる」という事にリンクしていきますから。

相手の事がよくわからないという”発想”は 結局はハナから相手を信じていないという事になり

何を守ろうとしているのかわかりませんが、相手に対して、何処か率直さに欠ける、”かたくな”なところがあり、それを相手も 敏感に感じ取ってしまうものなのです。”

「信じあう」という前提で 二人の関係性の濃密さは深まります o(^▽^)o

相手が率直に向き合ってくれる人に 塀を高く構える人はいません。

普段、猜疑心の強い人の方が、つまらない詐欺商法に引っかかってみたりするのは、皮肉なようですが、

人間の関係性の、あり様の真理をついていると思います。

信じるという事は、ポジティブな姿勢で「可能性に賭けますよ」・・というサインをだしている事で、

それは相手に”信じられている”心地よさが伝わります。


心地よい空間を共有した時から、わかりあえるものが芽生えますラブラブ


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元大手結婚情報サービス会社トップアドバイザーの長年のキャリアを経て、2001年1月有限会社セレブリティ 設立。20年に及ぶ豊富な現場の経験から、瞬時に人を洞察する類まれなる観察眼と、研ぎ澄まされた勘の鋭さから、人と人との相性を見分ける能力は、まさにこの仕事が天性のものと考えられる。

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